社会保険労務士(社労士)の青山中央社労士法人

【コラム】これからが本番。労務管理OKの会社を1社でも増やしていくこと。

2014-09-07

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週末、松下幸之助塾主に会いに、真々庵(南禅寺)、生誕の地(和歌山墓参)、PHP資料館(京都)へ行ってまいりました。

いろいろ勉強になり決意も新たに戻ってまいりました。その中で感じたのが、松下幸之助塾主が50歳のときは、戦争が終わって焼け野原になってしまっていたこと。そこから松下電器の発展がはじまります。50歳はこれはもうどうして老け込む年ではないということです。むしろこれからが本番と考えます。

そして、もう一つは、人生のテーマです。塾主は、水道哲学から、ものを大量に作り続けることが、社会貢献につながるというテーマがありました。

これは、JSK青山中央社会保険労務士法人の存在意義を改めて考えることとなりました。つまり、労務管理OKの会社を多数作り出すこと。そのテーマに改めて向き合うことになりました。

詳しくは後日書きます。

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JSK青山中央社会保険労務士法人